出版社が提供するリモートアクセスサービス

2017年度現在、このサービスは実施しておりません。
ECS-ID、SPS-IDまたは短期IDの取得をお願いいたします。

京都大学で利用できる電子ジャーナル・ブック、データベースのうち、出版社が学外からのアクセス(リモートアクセス)を許可しているもののみ、次の方法でご利用いただけます。 Elsevier社「Science Direct」「Scopus」、Wiley社「Wiley Online Library」は、それぞれが自社のコンテンツへ学外からアクセスできるサービスを提供しています。

なお、Elsevier、Wileyのサービスは、情報環境機構提供のPPTP接続サービスが利用できない方(ECS-ID、SPS-IDが発行されない京大在籍者)対象のサービスです。

ECS-ID・SPS-IDが発行される方は下記のPPTP接続サービスによるリモートアクセスをご利用ください。
(詳細:電子ジャーナル・データベースのリモートアクセスによる利用について)

電子ジャーナル等を学外から利用する場合も、利用前に必ず「電子ジャーナルの適正利用について」(PDF)をご確認の上、著作権法や契約に反しないよう適切にご利用ください

1. Elsevier社「Science Direct」「Scopus」の利用について [学内限定]

医学図書館カウンターでの手続きが必要です(医学図書館にて受付しますのは、医学部および医学研究科と関連部局所属の方のみです)。

手続き方法については、Elsevier (Science Direct / Scopus)リモートアクセスサービス IDの申請・利用について学内限定をご覧ください。


2. Wiley社「Wiley Online Library」の利用について [学内限定]

ユーザーアカウントの取得方法は、Wiley Online Library ユーザーガイド(日本語PDF) > p.16「ユーザー登録」 をご覧ください。
リモートアクセスサービスをご利用の際は、あらかじめ学内環境でご自身による設定が必要です。
設定方法については、Wiley Online Library ローミングアクセス学内限定をご覧ください。

Last Update:2017-05-16