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京都大学文献複写利用書 所属部局コードの変更

学内文献複写(学内の他の図書館室で、公費で資料をコピーする場合)の「所属部局コード」が変更になり、財務会計システムの「部署」と共通になります。

これまで利用していただいていた方にはお手数をおかけいたしますが、2007年3月以降は、財務会計システムの「部署」を使用していただくようお願いいたします。

学内文献複写とは

下記のすべてに当てはまる場合を指します。

資料をコピーする場合(医学図書館用の公費Xeroxカードでコピーする場合は除きます)。

「京都大学文献複写利用書」には、必要事項を記入して利用先の図書館室に提出します。

所属部局コードの変更

図書館業務システムの更新に伴い、これに使用していた「所属部局コード」(MED1****のようなコード)を、財務会計システムの「部署」(060*******, 180*******のようなコード)と共通にすることになりました。

2007年3月1日以降、学内の図書館室に「京都大学文献複写利用書」を持参して公費でコピーする際は、「所属部局コード」欄に財務会計システムの「部署」(参照→医学研究科・附属病院「部署」一覧)を記入して提出していただくようお願いします。

※保健学科については、2007年4月以降「部署」コードが「180*******」から変更になる予定です。新しいコードは改めてご確認ください。

部署 一覧

「部署」と旧所属部局コードの対照表は、下記をご参照ください。(財務会計システムで確認していただいても結構です。)

※改訂される可能性がありますので、最新のものをご確認ください。

医学研究科・附属病院「部署」一覧